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ポークビンダルー食べる副大統領(ミシュラン頂きました)

渋谷宇田川町で営んでいるポークビンダルーのみのお店
『ポークビンダルー食べる副大統領』
皆さまのご愛顧賜り、本年もミシュランビブグルマンを頂きました。
この店の看板商品(それしか提供しておりませんが、トッピングはたくさんあるよ)がポークビンダルーです。
西インドのゴア地方が発祥のカレーで、
旧宗主国のポルトガルの豚肉料理がベースとなったカレーです。
カレーなのに甘酸っぱいのが特徴的です。元のポルトガル料理はワインを用いて酸味を出していましたが、
ポークビンダルーは酢を使っております。想像がつきにくいかも知れませんが、甘酸っぱいスパイスカレーです。
このお店の特徴は8割の出来のポークビンダルーを卓上の調味料を駆使して10割にしてお食べくださいね
というコンセプトのお店になりますが、
さとう商店で販売するビンダルーは『十割』の出来のビンダルーになります。
十割の意味ですが、店舗では時間やお店の厨房の狭さなどからできなかった玉ねぎのキャラメリゼやお手製ストック(出汁)の使用、
スパイスの長時間かけるオーブンローストなど、
どうしてもどうしても困難だったことを時間をかけて行ったので『十割』としました。
食べたことがある方でしたら、違いが楽しめると思います。
無論そうでない方にも存分に味わって頂けるカレーとなっております。

さとう商店ではポーク以外にも、ラム、ベジタブル、豚モツビンダルーと店舗では取り扱っていない種類のビンダルーが出来ました。
ラムビンダルーはポークにはない香りがカレーのルーとよく合います。
ベジタブルは野菜たっぷり。動物性のものはほとんど使用しておりません。
豚モツビンダルーは豚肉の旨味に加え、食感までも楽しめます。

ご家庭ではお好きな卓上調味料を使って頂いても構いません。
十二割になるかは分かりませんが、アチャールと食べると美味しいです。
ポルトガル料理店も営む副大統領のポークビンダルーを是非、ご賞味ください。